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じいじ(爺)の風景画

昨年で大学の非常勤講師も、いくつかの公的な仕事も辞任し、今年から完全な隠居生活に入ります。ガン手術の後遺症も、どうやら克服できたようですので、少しは人の役に立てる隠居生活を送りたいと、今、ボランタリーなど、あれこれ模索中です。趣味の巾も広げたいし、近くへの旅行も時々したいし、と意欲だけは満々です。
ニックネーム
  末松五朗
性別
 男性
世代
 70~
2008年12月
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ふうらさん part.2
仏像を描く  [掲載日時:2008-08-19 14:15:57]
 
急にあれこれ雑用が増え、今月一杯、絵を描くゆとりがない状態です。そこで、前に出しました「ふうら(風羅漢)さん」の別バージョンを出させて頂きました。
[更新日時:2008-08-19 11:42:50]
達磨大師
仏像を描く  [掲載日時:2008-08-08 17:00:10]
 
奈良県の片岡山達磨寺にある達磨大師坐像を見ながら、達磨大師の生涯や縁起物の起上がり小法師などのことを考えていました。達磨大師は、中国の禅の開祖と言われています。
「洛陽伽藍記(547年)」という本に「西域の僧で、ペルシャ生まれの胡人、自ら齢150才と云い、もろもろの国を遍歴した」と書かれているのが、一番古い記述のようです。その後、南天竺国香至王の第三王子、眼光鋭く髭を生やしていた、面壁九年の座禅で手足が腐ってしまった、613年片岡山で聖徳太子が達磨大師の生まれ変わりに出会ったなどという伝説も生まれたようです。今では、起上がり小法師、姫だるま、雪だるまなど、日本中で親しまれています。歴史というものは、個人であれ、国や地域であれ、真実を基盤にはしますが、真実そのものではなく、時の流れと共に創造されるものだと思う次第です。
[更新日時:2008-08-08 14:28:51]
五台山竹林寺の山門
旅の思い出  [掲載日時:2008-08-01 19:14:14]
 
はりまや橋で簪を買ったお坊さんは、五台山竹林寺で修行中だった「純信」、そのお相手は、いかけ屋の娘「おうま」と言ったそうです。
はりまや橋から桂浜へ行き、海辺をぐるっと廻って、五台山竹林寺を詣でました。竹林寺は聖武天皇の勅願により、行基菩薩が開創され、弘法大師も修行された名刹です。四国霊場三十一番の札所で、暑い日照りの中、お遍路さんもちらほら見掛けられました。信仰心の深くない、冴えない老年男3人の旅でしたが、案内をしてくれたタクシーの運転手さんが親切で、気持の良い訪問になりました。僅かですが、気持ちよくお賽銭を上げさせて頂きました。
暑苦しさを避けるために、デッサンの線を残し、淡彩で描いてみましたが、如何でしょうか。
[更新日時:2008-08-01 16:44:11]
土佐の高知の桂浜
旅の思い出  [掲載日時:2008-07-28 08:38:11]
 
高知へ移住した友人を訪ねて、学校の同期グループ9名で、新幹線と特急「南風」を乗り継ぎ、一泊二日の旅。この企画は、友人の奥さんが病に倒れ、彼が介護しているのを慰めることが目的、いや口実(?)。行ったその日は、「司」高知本店での宴会。高知ならではの料理を満喫しました。翌日はゴルフの予定でしたが、今はゴルフができなくなった私は、できない数人と市内観光をすることにしました。たまたま高知に在住の「水彩ブログ」でのお知り合いも、ホテルへ尋ねて来てくれ、一時、歓談の場を持つことができました。偶然見た写真展の制作者が、つい数ヶ月前まで、愛知県津島におられた人で、奇遇でした。景色も食事も素晴らしかったし、タクシーの運転手さんの観光案内も丁寧でした。ただ見て周るだけでなく、高知在住の何人かの方たちとの心の通った幾つかの出会いを得た旅でした。楽しい旅でした。
[更新日時:2008-07-28 06:09:02]
ふうらさん
仏像を描く  [掲載日時:2008-07-19 09:38:19]
 
縁あって、泉井小太郎さん制作の陶像「ふうら(風羅漢)さん」が、わが家には6人もおられます。もう十数年前からです。大人の握りこぶしほどの大きさです。何度も家を替わっていますが、何処へ替わっても、そのリビングの一隅に、ほんわかした姿で佇んでおられます。私の心が沈む時、イライラする時、私はじっと「ふうらさん」を見詰めることにしています。すると、「ふうらさん」は、いつも私の心に爽やかさを吹き込み、私を落ち着かせてくれます。「ふうらさん」とは、こんな係わり合いを、もう十数年続けています。
泉井小太郎さんは、金沢在住、現在もインターネットの六角文庫で、ご活躍です。
「ふうらさん」の飄々とした姿を描きたいと思ったのですが、最近の私の心を反映してか、やや落ち着きがない「ふうらさん」になってしまったようです。




[更新日時:2008-07-24 19:21:41]
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